令和元年度　ふたば賞受賞式

２月１８日、姫路市役所10階大会議室にて令和元年度の姫路市教育委員会ふたば賞の受賞式がありました。

ふたば賞とは、姫路市内の小学校、中学校の児童生徒で文化面・運動面において、その成果が顕著で全市の児童生徒の模範となるような活動をした個人および団体を表彰し、その活動の向上発展を図るもの、です。

具体的には
金賞は全国大会規模において3位以内に相当
銀賞は近畿大会規模において2位以内に相当、全国大会規模において4から8位に相当
銅賞は県大会規模において1位に相当、近畿大会規模において3から5位に相当
となります。

でも予選の有無や出場人数や出場市区町村の数等で基準が異なり選考から外れてしまう事もあるようです。
私も知らなかったのですが、結構厳しい基準があるようで今年人数の多い学年で県大会で優秀し全少に出場したけど、銅賞の基準に当てはまらなくてもらえなかった子がいました。残念すぎます💧来年は絶対受賞しよう！！

今年は上山道場から2名が受賞しました。

橋本巧望（中学3年生）金賞
三枝凰真（小学2年生）銀賞
受賞いたしました。
おめでとう！！

来年の受賞式にはもっとたくさんの上山道場の練習生が行く事ができますように。
全少予選までは2ケ月切りました。
今年の試合シーズン頑張りましょう！