2019年8月10日(土)、修交会大会の前日の土曜日に糸東流修交会空手道連合 70周年記念祝賀会が都ホテル尼崎で盛大に開催されました。
私は受付をお手伝いさせて頂く事になっていたので、かなり早くに会場入りしました。
そして上山道場の橋本巧望が祝賀会で演武を披露するのでステージの下見もしました。巧望は今年の3月の彩の国杯第13回全国中学生空手道競技大会に兵庫県代表で出場したため、指名して頂きました。
皆さんが到着し始めると受付は忙しくなりました。私はご来賓の方々の受付でしたので、分かりやすく言えば偉いさんが来られます。粗相のないように…😅 そして海外からの参加の方々も沢山来られました。バタバタしている私の見えるところで楽しそうに写真を撮っている、清真館メンバー。
祝賀会は修交会の副会長である上山先生の開会のことばから始まりました。が、私はこの時はまだ来られていない来賓の方を待っていたので聞けませんでした…残念。
そして偉い方々の挨拶が続き、乾杯。
祝宴のはじまりです。
しかし演武をする人たちは、食べてる場合ではありません。会場の外でアップ。
巧望以外にも全国大会等に出場した5組の選手が演武します。
そして演武。
巧望は最後から2番目。
緊張していましたが、狭いステージの上(金屏風の前)で上手く打てました。
チャタンヤラクーシャンクーです。
演武した選手達と笹川堯先生との記念撮影。
いい思い出ができました。
そして巧望の後、最後に素晴らしい演武をされた。梅景唯選手。
その後は色んな方と楽しくお話をしながら、パーティーは進みます。あっという間の楽しい時間でした。
終了後に金屏風の前で清真館メンバーと写真を撮りました。
ちょっとふざけた写真しかありません。
真面目に撮ってれば良かった…
この頃、巧望は食べられなかった食事を必死で食べていたはずです。
祝賀会は、普段お会いできない先生とお会いできたり、とっても楽しかったです。
次の日は大会です。
大会のブログはまた後で…
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